【夢を叶えるために】ドリームキラーに負けるな!周りに流されない考え方と行動
こんにちは、おふみです。
突然ですが、
皆さんには夢がありますか?
今回の記事は夢がある人にとって
本当に大事なお話です。
独立がしたい、
YouTuberになりたい
フリーランスエンジニアになりたい、
それぞれ夢があると思います。
私の夢は大好きな彼女と結婚して
サイクルカフェを開くことです。
そこで好きなものに触れながら
のんびり暮らしたいと考えています。
そんな私の夢ですが、
否定的な意見も言われたことがあります。
そんな否定的な意見を言う人のことを
ドリームキラーと言います。
私自身ドリームキラーの対象法は心得ているので
何を言われても平気ですが、
人によっては対処法をしらない方も
いると思いますので記事にしました。
もし、ドリームキラーへの
対処方法を知らないと…
自分の夢に目的がもてずに、
目の前のことに集中が出来ません。
独立のためにプログラミングや
ビジネスの勉強をしていても、
否定してくるあの人の顔が浮かぶでしょう。
そして迷いながら時が過ぎ、
気づけば手遅れになっているのです。
人それぞれ夢が異なると思いますが、
自分の夢を否定されるのは嫌ですよね。
ドリームキラーとなりえるのは
他人ばかりではありません。
実は、友人や恋人、家族も
ドリームキラーに
なる可能性があります。
カフェを開くといえば、
「それで食べていくのは大変だよ。」
独立するといえば、
「会社員の方が安定するよ。」
このようなことを近しい人に
言われたら心が揺らいでしまう
可能性もあります。
ただ、意識してほしいのは、
自分の人生は
自分で決めるべき
ということです。
私の夢は今まで生の人生の中で
何度も変わりました。
理由は私自身が夢に関して、
否定されることが多かったからです。
ただ、自分で決めないことは
後で、後悔しますよね。
よって、夢のある人に
同じような思いはしてほしくないので、
記事にしました。
「考え方」と「行動」の
2構造でお伝えしますので、
自分の夢と照らし合わせながら
読み進めてみてください。
目次
反対されて当然と考える(考え方)
一つの対応方法は
夢は反対されて当然と
かんがえることです。
例えば、独立したいという
夢があったとします。
親などに反対されるのが、
想像できますよね。
では、そもそもなぜ反対をするのか?
応えは簡単なことです。
夢を語った相手にとって、
非常識だからです。
例えば、独立をしたいとします。
日本人の多くは
【働く=サラリーマン】という考え方が
まあだまだ根強いと思います。
独立を考えている人のドリームキラーは
普通のサラリーマンではないでしょうか。
彼らにとってはサラリーマンであることが
常識として考えられていえるため、
独立したい人の夢は
あまりにも非常識であると
批判されてしまうわけです。
そもそも『常識』とは、
その人がこれまでの人生で得た、
《経験や価値観の寄せ集め》
なのです。
例を挙げると、
父親が県庁に勤続何十年も
勤め上げた人なら
その子も公務員または会社員として
進めるのだろうという
イメージがありませんか?
もしその子が、
『パソコン一台で食べていきたい!』と
言ったら多くの場合、家族や周囲の人は
「おかしなことを言うな。」
と反対されるでしょう。
ですが身内に、
情報発信で稼いでいる人や
プログラミングなど、
パソコン一台で稼いでいる人がいたら
そこまで反対されることはありません。
ドリームキラーは
その人が育った環境に
照らし合わせて、
あなたの夢を”非常識”と捉えて
反対しているということです。
相手の常識を変えることはできません。
よって、
『反対されて当然』と割り切ることが
重要になってくるわけです。
わかりやすいように独立を例を出して
説明してみましたが、
わたしも彼女と
カフェを開くという夢は
異なる価値観の人がいると理解しています。
自分の人生なので、
反対されたとしても
夢を叶える努力をします。
相談相手を変える(行動)
2つ目は相談相手を変えるということです。
ドリームキラーに相談しても、
価値観が異なるので
批判的な意見ばかり帰ってくるでしょう。
彼らは「あなたのため」というかも
しれませんが、惑わされてはいけません。
そこには心配する「感情」はありますが、
「論理的」に言っているわけではありません。
そもそもドリームキラーは、
あなたの目指す人では在りません。
例えば、マコなり社長が
「あなたの夢は現実性に乏しい」と
言ってくれるなら
見直す点が十分にあるでしょう。
ですが、ドリームキラーは同じ見方で
アドバイスをくれません。
ですので、相談相手を変えましょう。
相談相手の決め方ですが、
あなたの進みたい道を進んでいる人
を見つけて相談してみるべきです。
私であれば、
彼女と結婚カフェを経営しながら
暮らしたいという
ゴールから逆算して考えました。
夢のためにはお金と時間が必要なので
個人で稼げる力が必要です。
そのために個人で稼いでいる人に
自分の夢を相談しました。
結果的に現在は
ビジネスを教えてもらいながら
夢に近づいています。
起業したい人なら起業したことのある人、
個人でプログラミングを使って稼ぎたい人なら
プログラミングに精通する人
から話を聞いてみるといいと思います。
ただ、有名人だと相手をしてもらえない
こともあるので『一歩先を行く人』
を探すことをお勧めします。
きっと、先を行く人は
あなたの夢を応援してくれるはずです。
なぜなら、
先駆者も同じ道を歩んでおり
気持ちをわかってくれるからです。
先駆者はリアルの世界だと
偶然の出会いでもない限り
出会えません。
SNSなど使って
探してみてください。
まとめ
今回はドリームキラーに関してお話しました。
対応策は考え方と行動に分けて、
私が特に大切だと感じたことを
説明しました。
私自身ネットビジネスに興味がある
と話しただけで
親には猛反対されました。
家族の意見は
『顔も知らない人とやりとりなんて
怪しい、収入だって安定しない。』
でした。
私自信、両親のことはすごく尊敬しています。
なので親の反対は心に響きました。
ただ、
父と同じ道に進みたいとは思いませんでした。
親子なので価値観は似ていますが考え方は
異なります。
よって、私はネットビジネススクールの
メンターや受講生を頼りにして
ネットビジネスの勉強を始めました。
結果的にネットビジネスの勉強を始めて
辛いこともありましたが、
人として成長できましたし、
新しい仲間も増えました。
今、こうして
ブログを書いて誰かに発信する
こともしています。
何より自分の夢について、
しっかり考えるようになりました。
あの時
挑戦していなければ
手に入らないものが
多くありましたし、
間違いなく後悔をしていました。
よって、
両親の反対を押し切ってまでした判断に
後悔はありません。
この記事を読んでくれたみなさんが
目の前の夢をあきらめないことを願います。
『反対されて当然』と割り切って
応援してくれる人に相談すること
これらを意識して夢に向かえば、
大丈夫だと思います。
P.S.
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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